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コナン猟奇事件回まとめ!怪奇事件についても

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名探偵コナン』は、多くのファンを魅了する推理漫画でありながら、その中には心を揺さぶる猟奇的な事件が時折描かれます。これらのエピソードは、ただのミステリではなく、心理的な深淵にも踏み込んだ物語としてファンの間で特に記憶に残るものとなっています。本記事では、その中でも特に印象的な猟奇事件をいくつかピックアップし、その背後にある心理やトリックを掘り下げていきます。

 

名探偵コナン』猟奇事件エピソードまとめ

コナンの猟奇的な殺人事件は比較的初期の作品に多くみられ、インパクトが強いものとなっています。

 

山荘包帯男殺人事件

名探偵コナン』シリーズの中でも特に残酷なエピソードとして知られるこの事件は、視聴者に深い印象を残しました。事件は、鈴木園子の招待で開かれた映像研究部の同窓会に蘭とコナンが参加している最中に発生します。顔を包帯で覆った怪しい男に連れ去られた一人の同窓生が森の中で惨殺されるという、恐怖に満ちた展開が描かれます。このエピソードのクライマックスでは、バラバラにされた被害者の身体が部位ごとに発見される様子が描かれ、そのグロテスクなビジュアルとともに、首が落ちる衝撃的なシーンが多くのファンに強い印象を与えました。

この殺人方法は、単に残虐な描写にとどまらず、犯人がアリバイを構築するためのトリックとしても使用されており、その巧妙な構成が話の際立たせています。猟奇的な殺人と絶妙に組み合わされたトリックは、読者に深い衝撃を与え、単行本でその全貌を確認することが推奨されます。

長年にわたる『名探偵コナン』の歴史の中で、このような猟奇的なエピソードは徐々に減少している傾向にあります。初期の作品群と比較すると、絵柄も含め、よりマイルドな表現に変化していることが確認できます。それでも青山剛昌は時折、このような猟奇的なエピソードを描き続けており、『県警の黒い闇事件』のように、過去の事件を彷彿とさせる作品も描かれています。

名探偵コナン』は多様な魅力を持つ作品ですが、その中でもスプラッタ描写やその変遷は、特に注目すべき一面です。ファンであれば、これらのエピソードを通じて作品の深さをさらに感じることができるでしょう。

 

骨董品コレクター殺人事件

珍しく食事に連れて行ってもらえると喜んでいたコナンと蘭。しかし、小五郎は途中で寄り道をすると言い出し、依頼人である丸伝次郎の屋敷へ向かいます。小五郎が伝次郎と話をしている間、コナンと蘭は庭の池の鯉を眺めるなどして退屈な時間を過ごしていました。

一方、小五郎は伝次郎に妻・稲子の浮気調査の報告をしていました。証拠となる泣きぼくろを見て怒りをあらわにする伝次郎。しかし、そこに来客が訪れ、伝次郎は家政婦が不在のため自ら来客対応に離れへ向かいます。

時間が経つにつれ、電話が何度も鳴り響く中、伝次郎は戻らず、ついに2時間が過ぎてしまいました。業を煮やした小五郎が離れに向かおうとしたその時、家政婦たちと稲子が屋敷に戻ってきます。 

稲子が小五郎に浮気を隠すよう頼んでいる最中、突然、離れから女性の悲鳴が聞こえます。慌てて小五郎とコナンが駆けつけると、そこには異様な光景が広がっていました。

部屋中はまるで激しい戦闘があったかのように刀傷が残り、飾られていた骨董品も無残に破壊され、その破片が床に散乱しています。

そして部屋の奥には、胸に日本刀が突き刺さり、居合いの構えのまま立ったまま絶命している丸伝次郎の姿がありました。 

大胆に部屋に残された痕跡や証拠とともに、日本刀を突き立てられ異様な形で命を落とした被害者の様子は、まさに猟奇的なシーンとなっています。

 

 

 

ジェットコースター殺人事件

名探偵コナン』の第1話に登場するこの事件は、主要キャラクターたちの初登場と共に、物語の重要な展開が設定されます。

このエピソードでは、新一が不思議な薬(後にAPTX4869と判明)を飲まされ、子供の姿に変わる衝撃的なシーンが描かれています。

さらに、ジェットコースターのトンネルを抜けた瞬間に男性の首が切断される凄惨な殺人が発生し、これが後のシリーズにおけるスリリングな展開の幕開けとなります。

 

美術館オーナー殺人事件

名探偵コナン』第4巻で描かれるこの事件では、美術館での悲劇が描かれます。

休日に美術館を訪れたコナンたちは、閉館を望む美術館オーナーが展示用の剣で残忍にも殺害される場面に遭遇します。

この事件の独特な点は、犯行が監視カメラに捉えられており、甲冑を着用した犯人による計算された動きと、恐怖で歪むオーナーの表情が描かれていることです。

特にアニメ版では、その表現がよりリアルで強烈な印象を与え、見る者に深いトラウマを残すことでしょう。

 

 

 

名探偵コナン』怪奇事件まとめ

グランピング怪事件

名探偵コナン』のエピソードであるこの事件は、高級キャンプ施設で起こりました。コナン、蘭、園子が豪華なBBQを楽しんでいる最中、会社の社長である戸崎敬大の死体が発見されます。戸崎は顔に化粧が施され、口にはタラバガニが詰め込まれており、手にはメモが握られていました。

この物語は、表向きは完璧に見える夫婦の裏に隠された真実と、犯罪における人間心理の複雑さを浮き彫りにするものです。グランピングという非日常の舞台が、登場人物たちの本性を暴くカタリストとなりました。

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